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空気


現在はまずまずでした。
 体重測定(体温、体脂肪や体内年齢、筋肉量、血圧などを含む)の記録、一日に食べたもの、歩行数などを記録するのは、食事と同じくらい生活の一旦になっているのですけれども、この記録不完全な時が結構あって、ある時点で記録から生活を反省したり、問題や良かったことなど調べてみたいのですが十分活用されているとはいえません。5、6年前から気になる不調が目立ってきたのではじめたのでした。
 キノコの中でどうしても名前が出てこない、シメジじゃない、エリンギでもないし、、、姿ははっきりしているのにどうしても名前が出てこない[ふらふら]、エノキがどうしても出てこない。毛細血管の消失とか血流の悪さとか?
 一番心配なのがこむら返りでひどいときは全身に起こります。だんだん年齢とともに硬直するようになるのだろうかなどと不安でした。そこで一度脳の画像検査をうけてみることにしました。
「問題ありませんね。といまのところまずまずの結果でした。
後発性白内障で片目がかすんで見えにくく本がなかなか読めなかったのですが、レーザーをかけて取り除く手術をしたので本もよめるようになりました。[わーい(嬉しい顔)]

 こむら返りの原因はいまひとつはっきりしませんが全身的状態と関係するようですね。いろいろの筋肉を使って体の柔らかさを心がける、、、こんなことも大切なのかと思いました。
 
 空気

  心配といえばいろいろありますね。先日高校の時の同窓会がありました。六十年ぶりです。見ただけで分かる人はほとんどいませんでした。卒業記念写真をもってきていた人があって、当時の写真をみると一人一人がまざまざと浮かび上がりました。
 敗戦から戦後復興のどまんなかを私たちは暮らしてきたのでした。当時と今を比べると今が本当に幸せな時代と言えるのだろうかと思うところがあります。認識のしかたは人それぞれなのでいろいろなのですが。私個人は個人の可能性を伸ばしたり、物質的豊かさという点では当時と比較にならないものがあると思っています。しかしこれは大変な格差がある。放っておいては危機を迎えるのではと思うことも多くなっている。そのことをキチンとみるべきだと思います。個人の豊かさの追求はこれからも続くでしょう。そして個人の豊かさの追求が自分に関してだけですまないということにも気づきつつあると思います。
 個人の欲望の追求が世界を調和的に発展させるという二十世紀の楽観的思想がいまも世界を支配しています。わたしはどうやらこのことに疑問を感じているようです。
 人間が壊れてしまったのかと不安にさせられるような現実も枚挙がありません。そういうネガティブな問題について取り組む力があまりない。ブログを書くのが、そこで本音を書くことがしんどいし、ためらいを感じてしまいます。
 絶望している人がいるとしたら、その人にむかって絶望的なことを書く必要があるでしょうか。書くとしたら、嘘でない真実の中に希望を見ていなければ書けません。
本音がどこかに出たがっています。閉じこもっている暗がりの中から本音が光のある所に出て誰かに認知されることをもとめているようです。認知するのは誰か? それは私自身です。自分の本当の気持ちをしっかり知ることから始めなければなりません。

 最近ずっと気になっている言葉がありました。自虐的歴史観とか、ほこりとか、美しい日本とかを強調したい気持ちの裏側になにがあるのでしょう。こういう主張は誇りが持てないとか、傷つけられた自尊心とかということを問題にしているように思われます。それを自分について考えるならわからなくもないのですが、他人の内面に、国民としての自覚として押し付けようとするならこれは何なのだろうと思います。他人の精神世界、内面世界までコントロールしたり、支配する。その越権行為を国の名において行うなら全体主義そのものになってしまうでしょう。問題が多くなり、危機が深くなるとそれが進んでいくようです。
 多くの人にとって、すべての人にとって何が大切で、善いことは何かは民主主義的な討論や行動の中から徐々に作り上げられていくのではないでしょうか。そこを基本にしなければどこかでまた間違うのではないでしょうか。
 自分可愛さだけの自己愛を他人の運命や人生にまで拡大して左右しようとする人に注意しなければならないと思います。

 先日は自民公明の与党といくつかの野党の賛成をえて共謀罪が成立しました。
 なぜこの時期にだれがこのような法律を必要としてつくられたのか、高村薫さんの指摘本当に大切だし考えてみたいと思います。
  





 
 



 
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コメント 6

majyo

60年振りの同窓会が終わったのですね
私たちも5年ごとにやっていますが、だいたいわかります。
昔に戻れましたか?
自虐史観と言われますが、私は真実が大切だと思います。
それを見て見ないふりして、美しい国もないものです。
いつまで謝れば良いのかと言いますが、こちらが真摯に謝罪の気持ちがあれば
相手はいつまでも言いません。
どこかに相手を侮蔑する気持ちが抜けないのですね。
そう言う人たちがこの国のトップですから互いに譲らなくなります。

by majyo (2017-07-20 19:35) 

風船かずら

majyoさん、コメントありがとうございます。何年か前、南京の虐殺なんてなかったのに、日本軍がこんな虐殺をしたなんて嘘の史実を作って、いまだに謝罪を請求している。日本はすでに賠償を済ませているのになんで戦争に関係ない私たちにまで賠償させるのだろうかという若い人の声を聴いたことがあります。韓国の従軍慰安婦の問題もおなじですね。私は南京虐殺については昔堀田善衛さんの本を読んでとても印象に残っていたので史実なのだと思っていましたが虐殺の事実はないということに驚きました。虐殺は嘘である、なかったという意見というか主張も多いのですね。事実はどうかということとかっての戦争をどう総括し、これからの関係をどう共存共生の関係にするかの問題は置いておいて、これは重要な問題と思いますが、国をとわず戦争とはどういうものでなぜ戦争になるのか、戦争は人々にとってどんなものか、戦争にさせないために何が必要なのか考えたいと思っています。そこで今朝の散歩は堀田善衛さんの「時間」を読んでいました。その感想も含めて、いつかブログに記事を載せたいと思っています。
by 風船かずら (2017-07-21 10:03) 

笠原嘉

もう、資本主義社会の限界です。企業は売り上げ、売上もう
そればっかしですから。
by 笠原嘉 (2017-07-22 05:29) 

風船かずら

笠原様、コメントありがとうございます。将来はポスト資本主義ですね。
by 風船かずら (2017-07-22 11:36) 

momotaro

筋肉の柔軟性が大事ですね、どうしても少しずつ硬くなってしまいます。
後半は日本会議の人たちの考え方ですね。
思いを馳せて、しっかり批判することが大事ですね、この記事のように。
by momotaro (2017-08-07 05:41) 

風船かずら

momotaro様、筋肉の柔軟性とか足とか重要だとこのごろはっきりしました。なるべく生活の質を落とさないようにしなければと思っています。日本会議関係、また安倍政権の政策など今勉強しているところです。
by 風船かずら (2017-08-07 16:59) 

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