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自分を粗末にしないこと

今日は久しぶりの雨、飲料水の水源地の水不足が伝えられているからめぐみの雨ですね。雨靴をはいて散歩に行こうと思います。心配だった血圧、高い時は180くらいあったのに、今は110から120くらいにわずかの間に下がりました。こんなに下がるのと驚くくらいです。

今やりたい目標の一つが家の整理、どこもかしこも整理したいところばかり。あとに残った人が困らないように、さらに残りの時間をなるべくスッキリ効率よく過ごせるようにと考えているのですが。
本の整理をしようと本棚に並ぶ本とにらめっこしても、すぐに捨てられるものは少なくちっとも減りません。まだ読んでいなかったり、読み直したりしているとペンディングに、とてもわたしにはいつ終わるともしれない難事業だとわかりました。

「なぜ世界の半分が飢えるのか」読みたくて買ったのにまだ読んでいない本がぞろぞろ出てきます。出版年は1984年です。先ごろ、NHKで「欲望の資本主義~ルールが変わるとき」という番組を見ていたのですが、今と未来をキチンと自分なりに考えるためにも読んでみなくちゃと、時すでに残りわずかです。若いこれからの人は自分たちのこれからなのでいっぱい勉強してほしいと思います。
もし私も若かったら猛烈勉強するだろうと思いますが、苦しかったことを二度繰り返すのはいやですね。

 誰にでもできることが一つあると思います。どんな環境、どんな立場、人との関係の中で生きていてもできることがあるのではないか、自分を粗末にしないことです。自分の命をできるだけ粗末にしないで、自分を傷つけたり、他人を傷つけたりしないようにすること、それが幸せな個人になることに、しいては幸せな世界につながるのかなと思います。
最近読んでいた本、「わがままに生きる哲学」多世代文化工房、普通の本よりちょっと型破り、複数の人の対談、質問形式なので自分でも考えてみるのに面白い本でした。わがままというととんでもないと思う人もあるかもしれません。でもここでいうわがまま、自分の本音本心ということを真面目に考えた本、自分らしくということの意味、深いのではないでしょうか。自分の命を粗末にしないことは同じに他人の命も粗末に扱わないこと、自分の利益のために他人を利用しない、他人を目的としてあつかわないこと、それが筆者たちの願いのように思いました。